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【長崎県南島原市事例】日本全国の地域PR企画に学ぶ!自治体SNSの活用事例①





こんにちは!


チーム・エムツー 自治体地域振興・広報PR総合支援チームです!


これまで、当社は日本各地の自治体様や観光協会様等の関連組織が携わる観光振興・地域プロモーションの事例を数多く拝見してまいりました。


そのなかで、非常に効果的で質が高いと当社が感じたプロモーションの施策や、SNSの活用企画を、本ブログでも随時ご紹介していきたいと思います。


まずは、第1弾ですが当社が自治体様へのSNS活用術研修等でも資料内に掲載し、何度も取り上げさせていただいている事例をご紹介いたします。




長崎県南島原市のフォトコンテスト・Facebookページ

●企画名:「撮ってくれんね!南島原コンテスト」


●内容:南島原市の魅力を写した写真や動画を紹介


●目的:写真や動画で南島原の魅力を知ってもらう


●投稿頻度:2~3日に1回、印象的な作品をFacebook上で紹介


●応募件数:1000件以上(2012年7月~2013年1月まで開催)


※当時、約8万7千人超の人が、本企画のFacebookページに「いいね」を押し、現在も投稿があるたびに「いいね」を押した方々に投稿内容やFacebookページが閲覧されている状況です。


●撮ってくれんね南島原Facebookページ

https://www.facebook.com/minamishimabaracity/


当時は「南島原市のFacebookページ」が日本一の自治体Facebookページということで話題になりました。



当社が考える南島原市Facebookページ成功のポイント

本企画で携わった自治体の関係者様に、直接お話をお伺いする機会があり、運営方針(ポリシー)の徹底が一つの重要な成功ポイントだと感じました。


それは「南島原市を誇れる写真のみを掲載する」という運営方針を遵守したということでした。


つまり「南島原市の誇れる写真のみ」とハードルを上げることにより、レベルの高い応募写真が集まり、コンテスト全体の写真の質が高まることになりました。


仮に「南島原市の映った写真ならなんでもあり」「どんな写真でも 掲載OK」としてしまうと、短期的な投稿数の増加は見込まれて応募数としては盛り上がることがあるかもしれませんが、本当の魅力が伝わる企画やFacebookページになりえるかは疑問が残ります。



結果論として言えることでもあるかもしれませんが、これは「中長期的に南島原の魅力を発信する」という「目的」を強く意識して運営側が取り組まれたことに起因すると強く感じたエピソードでした。


※当社の資料掲載には、南島原市様からの許可を頂いております。

※「撮ってくれんね南島原」は継続してフォトコンテストを行ったり、「ショートフィルム」 に注力するなど精力的に南島原の魅力を発信するFacebookページを運営されています。




SNS運営・プロモーションにおける成功例の共通項3点

ここでは、多くの「いいね」や「シェア」された事例を成功例と定義しますが、以下のような共通項が見られることが多いです。


(1)思わず共有したくなる美しい写真や面白い具体的な素材・話題の引き出しがある


◎前提背景:地域外からの視点で魅力ある素材が発掘され、情報発信者に地域の魅力への理解が深い。


●キーワード①: 「地元の魅力を再発見・再発掘」

→地元では当たり前だけど、地域外の人からすれば新鮮で多くの人がシェアしたい、もっと見たい、実際に訪れたいと感じる景色や文化・名物・素材が各地域に必ずあります。


●キーワード②:「写真は言語の壁を越えて魅力を伝えられる」

→海外向けにも言葉がわからなくても写真で魅力は伝わります。海外からの旅行者にはInstagramで検索して訪問先を調査し、旅程を決める旅行者もいるほどです。




(2)コンセプトや目的・ゴール設定が明確


◎前提背景:方針や何を誰に発信したいのか等が強く意識されて運用されている。


●キーワード①:コンセプトが明確でブレない運営

→南島原では「写真で南島原の魅力を伝えられる写真か」という企画の方針がぶれずに運営されていました。そこには何をゴールとして目指すのかが中長期的に理解されている組織運営があったようです。


●キーワード②:ターゲットとメッセージが明確

→見てもらうためのコンテンツをどの程度の数量を揃えるかなど、定量的な目標設定、だれに届けたいのかというターゲット設定、届けたい想いは何かといった定性的なセンテンスも十分に関係者が認識合わせをしておくことも必要になります。



(3)各SNSの特徴に沿った投稿内容を理解している


◎前提背景:使用するSNSの特徴への理解が深い。


●キーワード①:投稿するコンテンツをメディアに合わせている

→Instagramならばシェアしたくなる魅力ある写真や統一感のある写真を投稿していくことや、Twitterはネタや話題にしたくなるテキストや言い回しを作れる等、各SNSのなかで拡散されたり・何度も見たくなるコンテンツにするための考え方を理解しています。


●キーワード②:写真の撮り方や加工の仕方にもスキルがある

→投稿するだけではうまくいかない場合もありますのでより魅力的に見せるための企画・写真の撮り方・見せ方等の工夫も必要です。



地域のPRに成功した事例もいくつか見ていく中で、自治体の皆様が地域の状況、発信したい情報をもとに適切なSNSの活用方法を模索していきましょう。


当社ではSNS活用術研修を通じて、効果的・効率的なSNSの運用サポートも行っております。

ご不明点やご質問がございましたらお気軽にお問い合わせください。


https://www.teamm2.co.jp/lgpr-kanminrenkei


※ページ下部に問い合わせフォームがございます。


自治体観光振興・広報PR・SNSによる情報発信等にノウハウを持つ担当者がご相談をお受けしております。




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